2006年にプロジェクトとしてオリジナルの
stationery shop「裏具」を立ち上げ、京都市東山区宮川町で展開中。
その後、2015年に京都三十三間堂南大門東にて
office & shop「URAGNO」を立ち上げ空間デザインを展開、模索中。
「裏具」という店名には
「嬉(うら)ぐ」というコトバの意味と音を含み、
嬉しい気持ちを大切なひとに贈りたい時、
その気持ちをつなぐ道具を創ってゆきたい
という想いが込められています。
裏具では、そんな気持ちを伝える
「裏方の道具」を提案しています。